麻酔で痛い思いをしていませんか？
残念ながら、「痛いから歯医者はイヤ……」と思われている方は少なくありません。中でも、本来、治療時の痛みをなくすために行う「麻酔」が痛いため、辛い思い出を残される方が多いようです。
そこで八王子駅南口の歯医者、フェリシテ歯科クリニックでは、歯科麻酔のスペシャリストである院長が、麻酔時の痛みをできるだけなくした診療をご提供しています。こちらでは当院の麻酔時の工夫と、痛みを抑えることができる理由をご紹介します。
塗る麻酔や電動麻酔器では痛みを消せません
「針刺し時の痛みを軽減する」「注射圧を一定にする」という理由で一般的に使用されているのが、塗る「表面麻酔」や「電動麻酔器」です。しかしこれらができる事は、「痛みを若干減らすこと」であり、「手技」がおろそかになりがちです。
そのため、「痛くない」とうたっていながら、実際には「手技」が下手なために患者さんは「痛かった」、と感じてしまう事もよく聞く話です。しかし、同じ麻酔方法であっても、豊富な経験と高度な技術を持つ歯科麻酔のスペシャリストが行うと、ほとんど痛みを感じさせずに処置することも可能になるのです。
痛みを軽減できる理由～歯科麻酔のスペシャリストである院長の豊富な経験と実績～
当院では、ほとんどの患者さんが痛みと感じることがない歯科麻酔を行えます。その理由として次のことが挙げられます。
| 理由1：スペシャリストゆえの知識 | 理由2：豊富な経験と実績 |
|---|---|
| 当院院長は、日本歯科麻酔学会の専門医および指導医の資格を取得した、麻酔のスペシャリスト。豊富な経験、知識・技術を持っています。 | 麻酔スペシャリストとしての長年の経験から、痛みを感じない場所や、針刺しの角度などを熟知しており、ポイントを押さえた麻酔注射ができます。 |
| 理由3：痛みを感じさせない工夫 | 理由4：細い針の使用 |
| 痛みを感じさせないためには、「麻酔液を出しながら注射をする」「注射する箇所を圧迫しながら行う」などのコツがあり、それらひとつひとつを丁寧に実施しています。 | 注射針は、細いものほど針刺し時の痛みを軽減することができます。当院では、注射針に極細のものを採用。針が刺さるときの違和感を極力なくしています。 |
当院では実際に、患者さんから「いつ麻酔をされたのかわからなかった」という声を、たくさんいただいています。麻酔時の痛みがなければ、その後の治療も怖くはありませんよね。痛みの苦手な方、過去に麻酔で辛い思いをされた方は、一度当院までご相談ください。
